
親子で行ける夏のものづくりイベント2026|3Dプリンター体験・STEAM教室の最新開催情報まとめ
夏休みは、親子でものづくりの楽しさに触れるチャンスです。近年、3Dプリンターやレーザー加工機を使った子ども向けワークショップが急増しており、2026年の夏も東京近郊で多彩なイベントが開催されます。「自由研究のネタにしたい」「STEAM教育に興味がある」「ものづくりが好きな子に本物の体験をさせたい」——そんなご家庭に向けて、注目のイベント情報と選び方のポイントをまとめました。
IMAGINUS杉並|キッズ発明家あつまれ!! 3Dプリンターdeオリジナルフィギュアづくり
杉並区の科学体験施設「IMAGINUS(イマジナス)」では、毎年夏に人気のものづくりラボワークショップを開催しています。2026年は「キッズ発明家あつまれ!! 3Dプリンターde開発体験〜オリジナルフィギュアづくりにチャレンジ〜」と題し、8月5日〜26日の複数日程で実施されます。
3Dモデリングアプリを使って自分だけのフィギュアをデザインし、実際に3Dプリンターで出力するまでを体験できます。所要時間は約3時間とたっぷり時間をかけるため、初めてでも安心です。
- 開催日:8月5日(水)・12日(水)・14日(金)・15日(土)・16日(日)・19日(水)・26日(水)
- 時間:13:00〜16:00(3時間)
- 対象:小学1年生〜大人(小学生以下は保護者同伴必須)
- 定員:各回6名(少人数制)
- 参加費:7,700円(税込)
- 注意点:完成したフィギュアは当日引き取り不可。後日来館または郵送対応
予約は公式サイトから開始10分前まで受付可能です。少人数制のため、気になる日程は早めの確保をおすすめします。
Pendemy|3日間PBLコース「3Dプリンターで文房具を発明しよう!」
STEAM教育に特化した株式会社Pendemyでは、8月19日(水)〜21日(金)の3日間で「3Dプリンターで文房具を発明しよう!」を開催します。単なる体験ではなく、PBL(プロジェクト型学習)を軸にした本格的なプログラムが特徴です。
1日目は「誰の、どんな困りごとを解決するか」を考える企画フェーズ。2日目で3Dモデリングと製作に取り組み、最終日にはプレゼンテーションで発表します。「考える力・つくる力・伝える力」を3日間で育てる設計です。
- 開催日:8月19日(水)〜21日(金)
- 時間:各日10:30〜12:00
- 対象:小学1年生〜6年生
- 定員:7名(先着順)
- 参加費:14,800円(税込・材料費込み・当日現金払い)
- 会場:デジタルアカデミーPendemy
自由研究のテーマとしてもそのまま活用できるので、夏休みの宿題もかねて参加する家庭が増えているとのことです。申込は公式LINEまたは専用フォームから受付中です。
TEPIA先端技術館|キラキラ☆サマーフェス(無料)
港区・外苑前にあるTEPIA先端技術館は、2026年7月14日〜8月30日の夏イベント「キラキラ☆サマーフェス〜ふしぎと発見がいっぱい!〜」を開催中です。注目は参加費無料の特別講座。3Dプリンターとロボットの2つの教室があります。
かんたん3Dモデリング〜光るネームタグをつくろう!〜
- 開催日:7月22日(水)①10:00〜11:30 ②13:30〜15:00
- 対象:小学4年生〜中学3年生
- 定員:各回8名
- 参加費:無料
- 内容:無料3Dモデリングソフト「Tinkercad」を使い、蓄光素材で暗闇で光るネームタグを製作
親子で参加!ロボットを組み立て、走らせてみよう!
- 開催日:7月27日(月)14:00〜16:40
- 対象:小学3年生〜6年生(保護者同伴必須)
- 定員:8組
- 参加費:無料
いずれも抽選制のため、締切日までに公式サイトの仮予約フォームから応募が必要です。無料で先端技術に触れられる貴重な機会なので、チェックしておきたいところです。
3DLab×武藤工業|AI×3Dプリンターでオリジナルフィギュアをつくろう
3Dプリンタ教室「3DLab」と国内3Dプリンタメーカーの武藤工業が共同で、8月1日(土)に親子向け特別ワークショップを開催します。会場は池尻大橋駅直結の武藤工業本社1階で、生成AIを使ったキャラクターデザインから3Dプリント出力までの一連の流れを体験できます。
- 開催日:8月1日(土)14:00〜16:00
- 対象:小学生以上(大人のみの参加も可)
- 定員:40組(80名)
- 参加費:10,000円(税込)
- 会場:武藤工業本社1階(世田谷区池尻3-1-3、東急田園都市線「池尻大橋駅」西口直結)
「アイデア → AIでデザイン → 3Dデータ化 → プリント」という最先端のものづくりプロセスを親子で体験できるのが魅力です。完成作品は2週間以内に自宅へ郵送されます。複数講師がサポートするため、3Dモデリング未経験でも問題ありません。
イベント選びのポイントと参加前の準備
ワークショップを選ぶ際には、以下の点を確認しておくとスムーズです。
選び方のチェックポイント
- 対象年齢を確認:低学年向け(小1〜)と高学年以上向け(小4〜)で内容が異なります
- 単日 vs 複数日:1日完結型は気軽に参加でき、3日間コースはより深い学びが得られます
- 作品の受け取り方法:3Dプリント作品は当日持ち帰れないケースが多いため、郵送対応の有無を確認しましょう
- 定員と予約方法:少人数制の講座は人気が高く、先着順はすぐに埋まることがあります。抽選制は締切を見逃さないよう注意が必要です
参加前に用意しておくとよいもの
- 作りたいもののイメージ:事前にスケッチや写真で「こういうものを作りたい」というイメージを持っていくと、当日の制作がスムーズです
- 筆記用具:メモやスケッチに使えます
- 飲み物・軽食:3時間コースなど長時間の場合は、休憩用に準備しておくと安心です
- カメラ(スマホ可):制作過程を記録しておくと、自由研究のレポートにも活用できます
よくある質問
3Dプリンター体験は何歳から参加できますか?
多くのワークショップは小学1年生から参加可能です。ただし、Tinkercadなどの3Dモデリングソフトを使う講座は小学4年生以上が対象となることが多いです。低学年の場合は保護者のサポートがあれば問題なく楽しめます。
パソコンの操作経験がなくても大丈夫ですか?
ほとんどの講座では講師が一人ひとりをサポートするため、パソコン経験がなくても参加できます。タブレットで操作する講座もあり、直感的に3Dモデリングを体験できます。
作った作品は当日持ち帰れますか?
3Dプリンターの出力には数時間〜数日かかるため、当日持ち帰りができない場合がほとんどです。後日来館して受け取るか、自宅への郵送対応となります。申込時に受け取り方法を確認しておきましょう。
自由研究として活用できますか?
3Dプリンター体験は自由研究のテーマとして活用しやすい内容です。制作過程の写真や完成作品をレポートにまとめれば、立派な自由研究になります。特にPendemyの3日間PBLコースは、企画→制作→発表というプロセスが自由研究の構成とそのまま対応しています。
参考リンク
- IMAGINUS 8月ものづくりラボワークショップ 3Dプリンターdeフィギュアづくり — IMAGINUS杉並公式サイト
- 2026夏休み 小学生向け3Dプリンター教室&実験教室 — 株式会社Pendemy
- TEPIA 夏イベント2026 キラキラ☆サマーフェス — TEPIA先端技術館
- 3DLab×武藤工業 夏休み親子特別ワークショップ開催 — PR TIMES
- デジタルファブリケーションコース — LITALICOワンダー



