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次世代3Dプリンタ展2026 事前ガイド — 東京ビッグサイト7月開催の見どころと効率的な回り方 - 3Dプリンタブログ | 3DLab
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次世代3Dプリンタ展2026 事前ガイド — 東京ビッグサイト7月開催の見どころと効率的な回り方

3DLab
2026年6月28日
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2026年7月1日(水)〜3日(金)、東京ビッグサイトで「第9回 次世代3Dプリンタ展」が開催されます。ものづくりワールド東京の構成展のひとつで、3Dプリンター・アディティブマニュファクチャリング(AM)関連の最新技術が一堂に集まる国内最大級の展示会です。

この記事では、出展が公表されている注目メーカーのブース情報や新製品のポイント、そして広大な会場を効率よく回るための事前準備をまとめました。初めて参加する方も、毎年通っている方も、事前チェックにぜひご活用ください。

開催概要 — 日程・会場・入場方法

まずは基本情報を押さえておきましょう。

  • 正式名称:第9回 次世代3Dプリンタ展[東京](ものづくりワールド東京 内)
  • 会期:2026年7月1日(水)〜3日(金) 10:00〜17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 東/西/南ホール
  • 入場料:無料(事前来場登録が必要)
  • 主催:RX Japan株式会社

入場には事前のオンライン登録が必須です。公式サイトから入場バッジを登録しておくと、当日は印刷したバッジを持参するだけで待ち時間なく入場できます。バッジのダウンロードは会期の約3週間前から可能になるため、早めに済ませておくのがおすすめです。課長職以上の方は「VIP登録」を選ぶと、専用ラウンジが利用できる特典もあります。

注目の出展ブース — 主要メーカー5社を事前チェック

2026年6月時点で出展が公表されている注目メーカーを紹介します。ブース番号を控えておくと、当日の回遊がスムーズです。

Raise3D(日本3Dプリンター) — ブース W14-10

国内総代理店の日本3Dプリンター株式会社が西ホール W14-10 に出展します。FFF方式のフラッグシップモデル「Pro3 HS」は、高い造形安定性と高速プリントが最大の特徴です。さらにSLS方式の「RMS220」、DLP光造形の「DF2+」も展示予定。加えて「世界初公開/アジア先行」として新世代FFF 3Dプリンター2機種がお披露目されるとアナウンスされており、このブースは最注目のひとつです。

FlashForge(APPLE TREE) — ブース W7-86

APPLE TREE株式会社がブース W7-86 で FlashForge 製品と3Dスキャナーを展示します。ツールチェンジ機能対応の「Creator 5 Pro」、産業用途の「R1 MAX」に加え、UltiMaker Factor4 Plus、Formlabs Fuse 1+30W/Form 4/Form 4L、Markforged FX10、Bambu Lab H2C/H2D Pro など複数メーカーの機種も一堂に展示する「マルチブランドブース」となる予定です。試作から検査、リバースエンジニアリングまで幅広いソリューション提案が受けられます。

Phrozen(IGUAZU)

フローズンジャパン株式会社がマスターディストリビューターとして出展。大型光造形の「Sonic Mega 8K V2」、人気機種「Sonic Mighty Revo」、FFF方式で大型高速造形が可能な「Arco」を展示予定です。フィギュア原型や治具など、多彩な材料で造形したサンプルを実際に手に取れるのが魅力です。

積彩(リコージャパンブース内) — ブース W13-8

フルカラー3Dプリント技術で知られる株式会社積彩は、リコージャパンのブース W13-8 内に展示。「内照式大型カウンター」を出展し、3Dプリントならではの美しさと機能性を兼ね備えた空間デザインの可能性を提案します。建築・インテリア分野で3Dプリントの活用を検討している方は要チェックです。

日本溶接協会(JWES)AM部会

スギノマシン、日本積層造形、三菱商事テクノス、ニデックマシンツール、クリモトなど、金属AM分野の主要メーカーが集まる注目エリアです。金属3Dプリンティングの最新動向を一度に把握できる貴重な機会となります。

効率的な回り方 — 事前準備と当日のコツ

東京ビッグサイトの東・西・南ホールにまたがる広大な会場を1日で回りきるのは大変です。以下のポイントを押さえて、効率よく情報収集しましょう。

事前準備(来場前にやっておくこと)

  1. 入場バッジを事前登録 — 公式サイトでバッジを印刷しておけば、受付の行列をスキップできます
  2. 出展社リストを確認 — 公式サイトの出展企業検索で、気になるメーカーのブース番号をメモしておきましょう
  3. セミナーの事前予約 — 導入事例ピッチ(各日10:20〜)や特別講演は人気が高いため、早めの予約がおすすめです
  4. 名刺を多めに用意 — ビジネス展示会のため、商談や資料請求で名刺交換の機会が多くあります

当日の回り方のコツ

  1. 目的別にルートを決める — 「FDM機種を比較したい」「光造形の精度を確認したい」「金属AMを見たい」など、テーマを絞ると効率的です
  2. 午前中に人気ブースへ — 開場直後の10時台は比較的空いています。Raise3DやFlashForgeなど人気ブースは午前のうちに訪問するのがベターです
  3. 西ホールを重点的に — 次世代3Dプリンタ展の主要ブースは西ホールに集中しています。西ホールから回り始めるのが効率的です
  4. 造形サンプルに触れる — カタログやWebでは分からない造形品質・表面仕上げを実際に確認できるのが展示会最大のメリットです。気になる機種のサンプルは必ず手に取りましょう
  5. 休憩のタイミングを決めておく — 会場内は広く歩き回るため、12:00〜13:00のランチタイムを避けてフードコートを利用すると混雑を避けられます

アクセス情報

東京ビッグサイトへのアクセスは以下のとおりです。

  • りんかい線「国際展示場」駅 — 徒歩約7分
  • ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 — 徒歩約3分

会期中は周辺の駐車場が大変混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。ゆりかもめなら駅から会場まで屋根付きの通路で移動できるので、雨天時も安心です。

よくある質問

次世代3Dプリンタ展の入場料はいくらですか?

入場は無料ですが、公式サイトでの事前来場登録が必要です。バッジを印刷して当日持参すると、スムーズに入場できます。

一般の個人でも来場できますか?

事前登録を行えば、個人の方でも来場可能です。ただし主にBtoB向けの展示会のため、ビジネス目的の方が多い点はご承知おきください。

会場内で写真撮影はできますか?

一般的な展示物の撮影は可能ですが、ブースによっては撮影禁止の場合があります。撮影前にブーススタッフに確認するのがマナーです。

3日間すべて参加する必要がありますか?

1日だけの来場でも問題ありません。事前にブース番号とセミナー時間を確認し、見たいものを絞っておけば1日で主要ブースを回ることは十分可能です。

ものづくりワールドの他の展示も見られますか?

はい。同じ入場バッジで、機械要素技術展や設計・製造ソリューション展など、ものづくりワールド内のすべての構成展を見学できます。

参考リンク

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